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ネオンテトラの病気と色変化。 [60cm 水槽。][編集]

 夜、仕事から帰宅するといつも最初に水槽の照明をつけるのですが、それまでがお魚の睡眠時間みたいです。照明をつけるとまずは生体の確認をするのですが、しばらくは泳ぎ回らずじっとしています。寝ぼけ眼なのでしょうか? それから少しずつ泳ぎ始めるのですが、ネオンテトラの体色が薄いことに気づきました。

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 特に赤色がうすく感じます。そこですこし時間が経ってから同じネオンを見てみると、色が戻っていました。

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 そこで調べてみると、ネオンテトラに限らず熱帯魚は、夜 (睡眠中?) は体色が薄くなり、朝・日中には元の色に戻るのが通常のようです。ですが一日中色が抜けているような感じの場合は、水質が合わなかったり病気などの可能性を疑った方が良いとのことでした。その他には、水換え時などに熱帯魚の体表を傷つけてしまった場合。これは水換え時の重金属などによって、体表の粘膜が剥離させて熱帯魚にダメージを負わせてしまわないよう、粘膜保護材 (アクアセイフなど) で水道水の重金属を無害化することで鮮やかな体色を取り戻したりできるそうです。

 病気については、ネオン病という病気が出てきました。これは名前の通りネオンテトラなどのテトラ系がかかりやすい病気のようですが、感染力が強くほとんどの場合は死亡してしまい、現在は治療法がないとか…。ネオン病にかかった生体は単独でフラフラ泳いでいたり体色が白っぽくなる、また背部や腹部に出血が見られたりするそうです。そんな風な怪しい生体を発見したら、見つけ次第別の水槽などに隔離して他の生体への感染を最小限に防ぐしかないそうです。薬浴には細菌性に効く薬 (グリーンFゴールド・エルバージュ) や粗塩を併用するのも効果的、とか。
 ここからはあくまでも参考程度ですが、この病気は発病した種類の魚以外には感染しない話も聞きました。またこれは、魚の輸送時に魚同士の擦れなどでできてしまった擦り傷から細菌性の病気が進入したことによって発病するため、入荷直後の生体に発生しやすく、以前から飼っている魚には移らない、とのことでした。

 どんな病気でも発病・感染させたくないので、帰宅後はなるべく生体の状態を観察することにしています。けれど飼っているのは 1 匹や 2 匹ではないため、全生体を細かくチェックできていないかも知れません。水草の陰に隠れてしまうことも多いので、水草をすこし減らすべきか悩みます。……しばらくはこの状態のまま、こまめにピンチカットやトリミングをしながら観察することにします。



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